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乳児期

ミルクの作り置きは常温2時間、冷蔵庫で24時間までってほんと?根拠を調べてみた

2020年2月27日

粉ミルクって作ってからどのくらいもつの?って疑問に思ったことありませんか?

私は「常温だと2時間、冷蔵庫だと24時間は大丈夫」と聞いたことがあります。

でもこれって何を根拠に決められてるのだろう?とずっと疑問だったので、今回ちょっと調べてみました。

根拠はWHO等の基準

粉ミルクを調乳後、何時間以内なら安全に飲めるかについて調べたところ、厚生労働省のホームページ にガイドライン(乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン)が載っていました。

世界保健機関(WHO)と国連食糧農業機関(FAO)が作成したものらしいです。

中身を読んでみると、「第 3 部:家庭内において」に以下の記載を発見。

・調乳した粉ミルクは、冷蔵庫で 24 時間まで保存できる。

・調製した粉ミルクは 2 時間を越えて室温で放置しないことが推奨される。 

(出典:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン

おぉ、これが根拠となって2時間とか24時間とか言われてるのか、ナルホド。

他にもけっこう「へぇ~」ってことが書かれてるので、一回目を通してみても良いかもしれませんね。

面倒だわ!って方のために、以下にざっくりと内容をまとめてみました😊

①調乳する時のポイント

✅哺乳瓶は滅菌してから使う。哺乳瓶を触る時は石鹸で手洗いも忘れずに!(因みに滅菌した哺乳ビンを組みたてておくことで、哺乳瓶の内側&外側からの汚染を防ぐことができるそう。)

✅調乳に使うお湯はポット等で完全に沸騰させてから、70℃以上を保持する。

お湯を温めるのに、電子レンジは絶対に使っちゃダメ!(ミルクの一部にホットスポットという熱い部分ができて、赤ちゃんが飲む時にヤケドする可能性があります。)

✅粉ミルクの量は正確に計って入れる。

✅調乳後ただちに流水や氷水で適温まで冷却する。

✅調乳後は2時間以内に飲み切る。飲みきらなかった分は廃棄する。

②作り置きする時のポイント

✅調乳後のミルクは細菌が繁殖しやすいため、本来は授乳の都度調乳するのが1番良い。が、もし作り置きしたい場合、専用の冷蔵庫に5℃以下で保存すれば、24時間までなら保存可能。

✅冷蔵保存したミルクの再加熱にかけて良い時間は、15分

✅作り置きしたミルクも、冷蔵庫から出したら2時間以内に飲み切る。(飲み切らなかった分は廃棄!)

ヤケドの可能性があるので、温め直しにも電子レンジは絶対に使っちゃダメ!!

特に気を付けたいポイント

ガイドラインを読んで、いくつか気になったポイントがあったので以下に記載させていただきます。

・専用の冷蔵庫に5℃以下で保存する

一般的に「24時間なら冷蔵庫で保存可能」と言われているけど、実際のガイドラインを見てみると、本来は「専用の冷蔵庫」に「5℃以下」で保存っちゅう話なのね。

専用冷蔵庫はさすがに用意できないので、代わりに私はキャップをつけて冷蔵保存することで、少しでも衛生的な状態を保っていました。

あと、5℃以下なので多分冷蔵庫のドアポケットとかだとアウトですね。

(ドアポケットは開け閉めするので温度が上がりやすいです。)

冷蔵庫の奥か、チルド室だとセーフかと思います。

・再加熱にかけて良い時間は、15分

普通に鍋で湯せんしたら15分もかからずに温めることができるので心配ないと思いますが、ボトルウォーマーとかでジワジワ温める場合は注意が必要ですね!

粉ミルクは15分を越えて加熱し続けることがないようにする。これは、長時間再加温することで、粉ミルクを有害細菌の増殖にとって理想的な温度下に置くことになるからである。ボトルウォーマーに粉ミルクを長時間入れたままにしておくことが、E.Sakazakii による感染のアウトブレイクの一因となり得ることが報告されている。

(出典:乳児用調製粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン

ですって。イロイロ勉強になりました。

素朴な疑問

最後に、私が今まで感じていた素朴な疑問に対する答えもガイドラインの中に書かれていたので、以下に記載させていただきます。

・何でお湯は70℃以上に保たなければならないの?

70℃以上のお湯で細菌がかなり死滅するので、70℃以上であればミルクを飲んで病気になるリスクが劇的に減るらしいです。

・何で冷蔵保存してるのに、24時間以内に飲まなければならないの?

70°C 以上のお湯でも細菌が生き残る可能性があります。死滅しなかった細菌は、冷蔵温度でも増殖するので、24時間を超えたミルクは飲まずに捨てましょう。

・何で室温で保存したミルクは、2時間以内に飲まなければならないの?

冷蔵温度より高い温度で長時間放置すると細菌が増殖するためです。

さいごに

今回WHO等のガイドラインを見て、赤ちゃんが飲むミルクの安全を確保するために、とにかく滅菌が大事だとよく分かりました。

あまり神経質になりすぎても仕方ないですが、最低限のことは心得て赤ちゃんが病気になることは避けたいものですね。

ちなみに私の中で、調乳にはウォーターサーバー最強説があります。

そもそも私が2時間とか24時間とか保存時間を気にしていたのは、赤ちゃんが泣いた時にすぐにミルクを飲ませられるように、あらかじめ作って冷ましておきたいという意図もあったからなんです。

その点ウォーターサーバーは蛇口(みたいなやつ)をひねれば何も考えずに清潔なお湯と水が出てくるので、調乳作業に関しては最強の助っ人といえます。

ミルクの期間が終わっても離乳食作りなどで使えますし、子どもが小さい2~3年のうちだけでも置いとくと役立ちますよ。

ただし、硬度の高いミネラルウォーター(硬水)は赤ちゃんの腎臓に負担をかけるのでミルク作りには向きません

例えばカラダノートのウォーターサーバーは、赤ちゃんのミルク作りにも安心して使える軟水です。

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  • この記事を書いた人

ナミ

田舎在住の東大ママ。鬼速で家事をこなす方法を、日々探究中です。 『いいな』と思った記事をSNSで拡散していただけると、泣いて喜びます! twitter・インスタをフォローしていただけると、跳んで喜びます!(フォローするにはSNSのアイコンをタップ ↓↓↓↓↓)

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