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乳児期 幼児期

西松屋のジョイントマットが便利すぎ!オススメの使い方をご紹介

2020年2月18日

育児の便利グッズってイロイロ出ていますが、これほどまでに値段の割に役立ったものはない!

ということで、今回は我が家で大活躍中の西松屋のジョイントマット(「くみあわせマット」)を使ったメリットや不満点をブログ記事にさせていただきます。

 

1.良かった点

・濡れる・汚れる作業で大活躍!!

最大のメリットは濡れてもOKなことと、ジョイントマットなので部分部分で取り外せること。

赤ちゃんがいる我が家では、以下のシーンで利用しています。

①お風呂あがり

赤ちゃんをマットの上に寝かせて、身体を拭いたり保湿したりしています。濡れても安心。

②オムツ替え

オムツ替えマットとしても使っています。

たとえウンチやオシッコで汚れてしまっても、汚れた部分だけ取り外してお風呂場で流せば良いので、めちゃくちゃ楽です。

③寝返り・ハイハイ練習

どれだけヨダレが垂れようが鼻水が垂れようが、マットをひいていれば安心!

しかも硬すぎず柔らかすぎず、ハイハイとかするのにちょうど良い硬さ。

大きさは子どもがあちこち動き出したらちょっと狭いかもしれませんが、買い足して繋げれば拡張できるのでそこもまた良い。

・とにかく安い

私が買った時は、9枚入りで¥500前後でした。

たとえあまり使わなかったとしても、場所をとらないし安いので、オススメなのです。

・可愛い

特に模様入りのジョイントマットは、部屋に置いておくだけで子供部屋感が出てかわいい🎵

ちなみにマット本体とは別に、マットの端につける外枠も売っています。

外枠をつけるとマットが真四角になり、より見栄えが良くなりました。

ジョイントマットの外枠をつけた時とつけない時の比較写真

実は外枠を買いそろえたら、外枠の方が本体より金額が高くなりました(笑)

でもあまりにマットがお気に入り過ぎて、長く使うことを確信したので買っちゃいました!

(しかも、外枠もたった数百円です・・・。)

2.不満点

続いて、西松屋のジョイントマットの不満点です。

・肌ざわりが良くない

西松屋のジョイントマットって、表面に細かい凹凸があるんですよね。

だから、寝そべった時にそこまで気持ちが良いと思わない。

この辺はまぁ、値段相応という感じですかね。

・模様部分がとれる

私の買ったタイプは、ミッキーとかミニーの絵柄の部分が分離する仕様になってます。

・・・・なぜ?って感じです(笑)

絵柄部分がとれるせいで、マットをちょっと一時的にTVの近くまで移動させたいなって時などにマットを引っ張ると、絵柄部分がポロポロと取れてしまいうまく移動できません。

可愛さ的には絵柄入りの方が良い気がしますが、使い勝手的には無地のタイプの方が使いやすいかもしれません。

・四隅の部品がルンバに吸い込まれた

これはもはや、ルンバのせいなんですけどね(笑)

ある朝起きると、ルンバのお腹に外枠の小さい隅っこ部分が吸い込まれかけていました。

救出できたので特に問題はありませんが、いつまた吸い込まれるかと、ハラハラしています。

ちなみに吸い込まれるのは四隅につける1番小さい部品だけで、その他の外枠や内側のマット自体は吸い込まれた事はありません。

3.さいごに

今回ご紹介したジョイントマットは、私が購入した育児グッズの中でも、ベスト3に入るくらい買ってよかったものです。

とにかく安いので、使えそうだなと思った方はぜひ購入検討してみてください。

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  • この記事を書いた人

ナミ

田舎在住の東大ママ。鬼速で家事をこなす方法を、日々探究中です。 『いいな』と思った記事をSNSで拡散していただけると、泣いて喜びます! twitter・インスタをフォローしていただけると、跳んで喜びます!(フォローするにはSNSのアイコンをタップ ↓↓↓↓↓)

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